2014年8月13日 マグロの「養殖」と「蓄養」について

よく耳にする言葉

今、世間では近大まぐろと呼ばれる完全養殖まぐろが脚光を浴びている。

養殖と蓄養の違いとは何か?

どうして、近大まぐろはここまでの評価を得ているのであろう。

まず従来、まぐろとは「蓄養」がその主流であった。

「蓄養」とは幼魚のまぐろを生簀に入れ給餌をし脂をつけて出荷するという手法である。

その起源はオーストラリアの南まぐろ(インドマグロ)にはじまる。

「養殖」とは卵からふ化させ成長させたものを指し手間と知識と労力は想像を絶する。

特にまぐろの卵からの養殖は完全に不可能とされていた。

なのでそれを実現させた近大の評価が高いのも納得がいく。

※表記の上では蓄養も養殖と表現される。

 

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